第一印象を良くするためには?まずは見た目から!

こんにちは、彩香です!

春に向けて別れもあれば、出会いもある時期。
ステキな出会い、よいご縁にめぐりあえたらな、と今からわくわくしています。

CITRaでは、お客様に外見も中身も素敵に、という想いで営業しています。

もちろん、出会った方の内面や性格などが、自分と合うかなというのもすごく大事ですが、
見た目の与える影響が大きいと言われます。「良い縁を紡ぐには、見た目で良い印象を持たれる方が効果的」ということですね。

そこでこの記事ではなぜ見た目が大事なのか、について考えてから、
「整形する」「ライザップに行く」のように手間がすごくかかるわけではなく、改善しやすい観点での「どうしたら見た目をつくれるか」を紹介します。

なぜ「見た目」が大事なのか

CMなどの広告で、良い印象を持たれようと思ったときに、女優さん、俳優さん、アイドルの方々が起用されます。

本当に商材の良さを知ってもらうとしたら、人でいうところの「内面」、
すなわちその商材の良さ、熱い思い、ストーリーなどを紹介するのがよいでしょう。

しかし、「中身が大事」と言いながらも、人はまず見た目に判断されてしまうようです。
その印象は3年も続きます。
かつ、ステキな見た目だとあなたの中身もステキに思われます。

参考
ねとらぼ 勝負は一瞬で決まる? 「メラビアンの法則」で第一印象を好意的にする方法

わたしはもともとアパレル業界にいたこともあり、服装や見た目にはとても敏感になっています。
スーツをかっこよく着ている人や、細かいところまでこだわっていたり、見た目が良い人はそれだけで仕事ができそうに見える!(イケメンだから、ということではありません)

では、「見た目をよくする」上で一番大切なことは何でしょうか?

コツ1:最初に「清潔感」に気をつけること

見た目の美しさ、以上に大切なのは「清潔感」です。
おしゃれである、きれいである、かっこいい、ということよりも前に、
「清潔感」があるかを確認することが大事です。

上司と真剣な話をしているのに、鼻毛が出ていたら?
そこに目が行って、話に集中できませんよね。

鼻毛だったり、爪だったり、においだったり。一度気になってしまうと、その印象が残り、まじめな話をしていても集中してもらえません。
そんな体験を通じて相手に「悪い印象」を与えてしまうのです。

「良い印象を与える」前に、自分に対して何か悪い印象がついてしまうと、なかなか挽回することは難しくなってしまいます。

これは「ハロー効果」という心理効果が悪い意味で影響するからです。

第一印象が「鼻毛」だと、その後も「鼻毛の人」という印象が3年間続く、と考えると大変ですよね。
逆に、良い印象があると、その人の話すことは良い話に聞こえてしまいます。

良い印象をもたれたいなら、「清潔感」をまずは大切にしてみましょう!
※後日、「清潔感」とは?という記事も書いてみます

モデルを見つけてマネをする

清潔感を手に入れたあとで、
「おしゃれだな」「すてきだな」と思えるような見た目になると、
印象がとてもよくなります。

とはいえ、「おしゃれをしても、なかなか上手くいかないなぁ」なんて思うことがあります。

そんなときは、ぜひ「印象が良い人」「こうなりたい、という理想の人」の服装などをお手本にしましょう。
店員さんなどの専門家に意見をあおぐのも良いです。
男性であれば、周りから「おしゃれ」と言われているような女性の意見を参考にするとモテるようにもなるかも?!

服装を変えるのはもちろん効果的だったりもしますが、
髪型のニュアンスを変えただけ、靴を一つ変えただけ、といった小さな変化でも大きく印象が変わります。

小さなことからはじめてみてはいかがでしょうか。

さいごに

人は中身が大切、といえど、外見だけで判断されてしまうのも、もったいないですよね。

CITRaでは、女性はもちろん男性にも来やすい雰囲気となっています。
眉を整えるだけでも、男性は大きく印象が変わるので、まだ試したことがない方はぜひCITRaにもお越しください!